地球に生きる

 先日クレイの通信講座をやらないかという話があって、色々考えてみました。クレイだけではつまらないのでお店で扱っているヒマラヤ岩塩と合わせて「地球の恵み」みたいな講座ができないかなと色々調べてみました。
 その中で岩塩や天日塩、天然重曹などを扱っているショップに出会いました。そこのキャッチフレーズとして「地球にやさしい」という言葉が登場しました。
 クレイや岩塩は地球の長い歴史の中で生成された資源です。それをどう利用するかというのは簡単に結論が出ない気がしていました。確かに合成洗剤や化学調味料を使うよりは天然素材の方が地球にやさしいのだと思うのですが、地球の資源を使っていくというのが本当に地球に優しいという事になるのかという事を考えていたので、このキャッチフレーズには単純にうなずけない気がしました。
 そこで再び自己矛盾。天然資源を使ってもよいのだろうか?しかし、たとえば今、全く化学合成されたものを使わずに生きていけるのだろうか?電気も水道もない山の中で自給自足の生活をするのなら不可能とは言えないかもしれないけれど、現実的にはかなり難しいと言わなければなりません。
ではどうしたら良いのだろう?
数日考えて出した今の答えは地球に優しいと言えるかどうかはわからないけれど、地球とともに生きていくという事でした。

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